【こども向け】小学生から参加できるオススメフルートコンクール3選!

この記事では、小学生から参加できるこども向けのオススメフルートコンクールをご紹介します。

 

お子様がフルートを習っていると、コンクールの参加に興味が出てきますよね。しかし、フルートコンクールにはさまざまなものがあるため、どのコンクールに参加すればよいのか迷ってしまいます。

そこで今回は、小学生から参加できるこども向けのオススメフルートコンクールをご紹介します!

こどもも参加できるフルートコンクールにはどんなものがあるの?

うちの子にピッタリなフルートコンクールを探したい!

このようなお悩みをもっている方へ向けて、各コンクールの特徴や基本情報をわかりやすくまとめます。ぜひ最後までご覧ください!

 

※情報は執筆時点でのものです。最新情報は各コンクールの公式ホームページをご確認ください。

 

【こども向け】小学生から参加できるオススメフルートコンクール3選!

小学生から参加できるオススメのフルートコンクールは、次の3つです。

  1. 自由曲&動画審査で参加できる!「全日本管楽コンクール」
  2. 大阪でファイナルに参加できる!「大阪国際音楽コンクール」
  3. 東北地方にお住まいなら!「仙台フルートコンクール」

1つずつご紹介していきます!

 

1.自由曲&動画審査で参加できる!「全日本管楽コンクール」

引用:https://wind.classicmusic.tokyo/

「全日本管楽コンクール」は、地区大会から全国大会まですべて自由曲で参加できるコンクールです。そのため、普段練習している曲や好きな曲、得意な曲を選んで、のびのびと演奏できるでしょう。

小学生〜大学生、プロ、一般アマチュアまで 年齢や経験に合わせた 8 つの部門 に分かれているので、自分のレベルに合った部でチャレンジできます。

予選は 自分で演奏を録画した動画を提出 する形で、会場に行かなくても参加できるのがうれしいポイントです。全国大会まで進むと、ホールで 伴奏者を付けて実際に演奏する審査 があります。

審査は 動画と会場演奏の両方を活用 し、複数の審査員が公平に評価してくれる仕組みになっています。これは順番や見た目の印象に左右されにくい審査方法です。

入賞すると賞や賞状がもらえるだけでなく、入賞者コンサートなどの機会 もあり、自分の演奏を多くの人に聴いてもらえるチャンスにもつながります。

「全日本管楽コンクール」公式サイト

自由曲で参加したい方や動画審査を受けてみたい方にオススメ! また、気軽に受けてみたい方やコンクール初参加の方にもオススメです。
自由曲ではなく課題曲で参加したい!という方には向いていないかも
  1. 【部門】小学生部門、中学生部門
  2. 【申込時期】2026年1月5日~2026年2月15日
  3. 【開催時期】予選結果発表:2026年2月28日、全国大会:2026年5月3日・4日
  4. 【会場】予選:動画審査、本選:J:COM浦安音楽ホール
  5. 【曲】自由曲

 

2.大阪でファイナルに参加できる!「大阪国際音楽コンクール」

引用:https://www.osakaimc.com/guidelines/guidelines-oimc-section-1

「大阪国際音楽コンクール」は、ファイナルが大阪で開催される、国際的な音楽コンクールです。フルート以外にも幅広い分野があり、規模の大きなコンクールです。

大阪国際音楽コンクールは、その名のとおり、ファイナルが大阪で開催されます! 音楽コンクールは多くの場合、ファイナルや本選が東京で開催されるため、地方在住の方には参加ハードルが上がります。しかしその点、大阪国際音楽コンクールなら、大阪近郊や関西圏、西日本にお住まいの方でも参加しやすいですね。

また、地区本選は全国各地で行われるので、全国どこに住んでいても参加できるコンクールです。

それにくわえて、大阪国際音楽コンクールでは、予選が音源審査で行われるという特徴があります!

音源審査では、演奏をCDやDVDに収め、それを送ることで審査に参加できます。また、YouTubeへアップロードしたデータでも参加可能です。慣れた自宅やレッスンスタジオで演奏できるため、リラックスして予選に臨めるだけでなく、何度でも録り直せるので納得いくクオリティを追求できます。

「大阪国際音楽コンクール」公式サイト

大阪近郊にお住まいの方や、音源審査で予選に参加したい方にオススメ!
大阪近郊や関西圏以外にお住まいの方は、ファイナルまで進出した場合、会場への移動が少し大変

【部門】SectionⅠのAge-J(詳細募集要項は2026年3月1日に公開予定)
【申込時期】2026年7月音源提出締め切り
【開催時期】地区本選:2026年8・9月
ファイナル:2026年10月
グランドファイナル:2026年10月12日
【会場】地区本選:東京・神奈川・千葉・愛知・兵庫・大阪・富山・広島・福岡、
ファイナル・グランドファイナル:大阪
【曲】未定(詳細募集要項は2026年3月1日に公開予定)

 

3.東北地方にお住まいなら!「仙台フルートコンクール」

引用:https://www.s-musicplaza.com/concouru.html#concouru1

「仙台フルートコンクール」は、東北地方のフルート音楽活性化を目指して設立されたコンクールです。

それまでの東北地方では、フルートコンクール全体への参加人数が少なかったり、東北でどのようなフルート演奏家が活躍しているのかがわかりづらかったり、さまざまな困難を抱えていました。そこで設立されたのが、仙台フルートコンクールです。

現在では、東北のみならず全国からフルート演奏家が集まり、切磋琢磨しています。

演奏曲は課題曲のため、同じ難易度の曲で等しく審査してもらえます。

ただし、小学生が参加できる部門は「中学生以下」の部門です。中学3年生と競い合うことになるため、小学生にとってはかなり難易度の高いコンクールだと言えるでしょう。しかし、腕試しにはもってこいです。実力者たちとスキルを競い合いたい方には、オススメのコンクールです!

「仙台フルートコンクール」公式サイト

東北にお住まいの方や、自分の実力を試したい方にオススメ!
東北以外にお住まいの方は、移動に負担がかかるかも。また、気軽に参加したい方には向いていないかもしれません。

【部門】中学生以下部門
【申込時期】未発表(詳細発表は2026年5月上旬予定)
【開催時期】2026年10月8日〜10月11日
【会場】仙台
【曲】課題曲

 

ピッタリのコンクールはどれ?オススメコンクール早見表!

ここでは、3つのコンクールの中から、さまざまなシチュエーションやお子様の個性に合わせて、もっともオススメのコンクールはどれかを解説します!

結局、うちの子にピッタリのコンクールはどれ?

このような疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

シチュエーション①時期別

3つのコンクールを、申込時期順にまとめました。「今の時期に申し込みたいなら、どのコンクールがいいの?」とお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

7月:大阪国際音楽コンクール
9~1月:全日本管楽コンクール
10月:仙台フルートコンクール

申込期間がもっとも長いのは「全日本管楽コンクール」。各地区大会の1ヶ月前まで、予選の申込を受け付けています。

そのため、9~1月の間ずっとすべての地区大会の予選へ申し込めるわけではないため、注意が必要です。「全日本管楽コンクール」への参加を考えている方は、参加したい地区大会の日程と予選申込期限をしっかり確認してください!

 

シチュエーション②在住地別

在住地別のオススメコンクールをまとめました! 移動負担をできるだけ少なくしたい方は、ぜひご一読ください。

東日本在住の方は「全日本管楽コンクール」がオススメ
西日本在住の方は「大阪国際音楽コンクール」がオススメ
東北・北海道地方在住の方は「仙台フルートコンクール」がオススメ
「全日本管楽コンクール」と「大阪国際音楽コンクール」は、地区大会(地区本選)が全国各地で行われるため、基本的にはどこにお住まいでも参加しやすいでしょう。ただし、「全日本管楽コンクール」は全国大会が東京、「大阪国際音楽コンクール」はファイナルが大阪です。

タイプ①腕試しをしたい!

フルート経験が長かったり、実力に自信があったりするお子様は、「仙台フルートコンクール」に参加してみてはいかがでしょうか?
仙台フルートコンクールで小学生が参加できる部門は、「中学生以下」という部門になります。仙台フルートコンクールに参加するなら、中学3年生と競わなければなりません。そのため、実力のある年長者と腕試しをすることができます。
小学生と中学生が同じステージで競える機会はなかなかないため、「自分の実力を試してみたい!」とうずうずしているお子様にはもってこいのコンクールではないでしょうか。

タイプ②コンクール初参加!

コンクールに初めて参加するお子様なら、「全日本管楽コンクール」がオススメです。なぜなら、地区大会に動画審査で参加できるからです!
動画審査であれば、いつもの自宅やスタジオでリラックスしながら演奏できます。そのため、のびのびと実力を発揮できるでしょう。
また、全日本管楽コンクールは全国大会まで自由曲で参加できるため、お子様の実力に合った曲や、お子様のモチベーションが上がる曲を選べます。
コンクール初参加の方や、コンクール出場経験が少ない方は、ぜひ「全日本管楽コンクール」に挑戦してみてください!

こども向けのフルートコンクールに関するよくある質問

こども向けのオススメフルートコンクールに関するよくある質問にお答えします。

Q.コンクールに参加するメリットは?

コンクールへの参加には、さまざまなメリットがあります。
たとえば、以下のようなものです。
  • レッスンのモチベーションが上がる
  • ほかの参加者からよい刺激をもらえる
  • 自分の実力を客観視できるようになる
コンクールには、参加するだけでメリットがあります。結果がよくても悪くても、参加することに意味があります。
そのため、コンクールへの参加を考えている場合は、ぜひ勇気を出して参加してみてください!

Q.コンクールの参加方法は?

参加方法はコンクールによって異なりますが、Webフォーム、メール、郵送のいずれかである場合がほとんどです。

Q.コンクールの参加費用は?

参加費用もコンクールによってさまざまですが、目安としては8,000~20,000円程度です。

コンクールに参加して楽しいフルートライフを♪

ここまで、小学生から参加できるこども向けのオススメフルートコンクールについてご紹介してきました!
コンクールに参加すると、レッスンのモチベーションが上がったり、ほかの参加者からよい刺激をもらえたりして、フルートライフがよりいっそう楽しくなるはず。
ぜひコンクールに挑戦してみて、素敵なフルートライフを送ってくださいね!
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