覚えておきたい!結婚式のホンネの節約事情

そのあとの人間関係にひびかないように!

彼との結婚が決まったら、幸せいっぱいですよね。 あこがれの式場に、ドレスに、新婚旅行・・・けど、ちょっと待って、クールダウンしてください。幸せにかまけている間に、なんだか気がついたら自分をとりまく人間関係がギクシャクしてた…なんて嫌ですよね。結婚式は今後の人間関係にひびく大きなイベントでもあったりします。あとあと後悔しないためにも、以下のポイントを参考にしてみてください。節約も大切ですけど、そのあとの人間関係がうまくいかなくなったせいで余計な出費が増えたり、誰も助けてくれなくなってしまうと悲惨ですよ。

招待客は親族を最優先!

最優先するのは、ズバリ、親族です!ストレートに申しますと、今後お世話になるからです。特にこの先、お葬式や親戚のイベントなどで顔を合わせることになるからです。けじめとして親族は必ず招待しておきましょう。「来る」「来ない」は、向こうの勝手としても、こちらから声をかけるという心遣いが大事です。けれど、基本的に親族にとってあなたの幸せは嬉しいものです。祝儀もはずんでしまいます。どこまで呼んだらいいかのポイントとしては「自分の人生を知っている人」を呼ぶといいでしょう。そのためには普段のコミュニケーションも(せめて年賀状だけでも)しておくといいですね。祝儀のはずみ方も違ってきますよ。上司にも声をかけておくことをお忘れなく。友人は2次会でいくらでも呼べます。披露宴の優先順位は身内から!は鉄則です。

会場の広さと招待客の人数を考えよう!

最近では、急に結婚が決まったりして、大慌てで会費制の結婚式を企画される方も増えています。会費制は、フランクな感じで気軽にお祝いできるので人気がありますよね。地域によっても会費制が主流の地域もあるようです。

そこで、会費制の「立食パーティ」にした場合のポイントです。

友人の結婚式に参加したところ、狭い会場にぎゅうぎゅうの人数、そして立食。

会場に入る前から、気が進まず、「おめでとう」というためだけに我慢して参加したことがあります。

節約もいいですが、会場の広さと招待客の人数は、しっかり考えましょうね。

狭い会場では、イベントもちゃんと考えよう!

狭い会場にたくさんの招待客。それだけならまだしも、乾杯もそこそこに『列席者同士仲良くなろうゲーム!』などが始まってしまうと、本当に大変です。一緒にいたグループの友達からは引き離され、したくもないゲームのために会場中を駆けまわるハメになったという話もお聞きします。

『もうコレっきり会わない』と分かってる初対面の人たちとの会話なんて社交辞令がほとんどですし、5分くらいでネタ切れになってしまいます。

ただただ、疲労してしまいますよね。

そして、女性は「立食」ではありますが、当日はハイヒールなどを履いて参加される方も多いはずです。

会場内に休憩スペースがない場合は、会場の外をご案内してあげるくらいの配慮も必要ですよ。

お料理に手抜きは禁物です!

結婚式が「立食」だろうと、テーブルがあろうと、招待客は「お料理」だって、楽しみに参加しています。

「立食パーティ」の場合によくお聞きするのは、会費1万円払って食べられたのはテリーヌひと切れとワイン一口くらいだったりすると、『ありえない!』と非難されてしまいます。

やっぱり十分なスペースと何か目を引くお料理を楽しめる雰囲気と空間づくりは大切ですよ。

忙しさにかまけて、人間関係を邪険にしてしまうと、そのあとの新婚生活も会社の人間関係も殺伐としたものになっていきますよ。

自己中心的なVTRなら、いりません!

結婚式での“馴れ初めVTR”なんて多少大袈裟だったり、ロマンティックな脚色がされてるのが当然ですよね。だけど、やりすぎは、友人関係にヒビをいれてしまうこともありますよ。

新郎新婦は、ネットで知り合ったハズなのに『遊園地で運命的な一目ぼれを果たした』だとか、男をとっかえひっかえしてたのに『純情な新婦さんが、初めて恋した彼氏こそ、いまの新郎』だとか……。真相を知る友人一同がドン引きしてしまいます。

挙句の果ては、『親友のS子さんが振られた時には、落ち込んでいる人を放っとけない心優しいM美さんが慰め……』などと、イキナリ披露宴参列者の前で友人が男にフラレてwしまったエピソードを勝手にバラされた!と大変なことにつながる可能性もありますよ。 自分を上げるだけならまだしも、他人を下げてまで己を輝かせようとする新婦に呆れ果てて、縁を切ったなんて、本当に笑えないですよ。

せっかくお金をかけてVTRを作ったんですから、なるべく招待客に日頃の感謝が伝わるものにしてくださいね。

いきなりのご指名はやめましょう!

結婚式におけるスピーチや余興、進行内容は裏ではキッチリ打ち合わせ済みなのがゲストへの配慮です。当日、いきなり指名したり、舞台に上がらせるなど、目立ちたがり屋さんでない限り負担になることが多いものです。

「結婚式」の場ですから、笑って対応してくれていますが、内心はわからないものですよ。

今後の人間関係に響いてしまいます。

これから結婚する人は「自分が主役、花嫁だからといって何をしても良いのではない」ということを肝に銘じ、列席者が不快でない式を目指しましょうね。

結婚式には新郎新婦の人柄があらわれる

「結婚式をキッカケに新婦のことをキライになった……以後付き合わなくなった」というの話は、あながち間違った対応ではないですよね。“一生一度の晴れ舞台”には、式を主催するふたりの人格や本性があらわれてしまうものです。

式において大切なのはゴージャスな式場や華やかなドレスや立派な料理や実用的な引き出物などではないんです。

何よりも大事なのはお金を払って出席してくれた参列者への思い、わざわざ時間を割いて足を運んでくれたゲストへの気遣いです。

式で起きたことは、今後の付き合いにも反映してしまいます。

「おめでたい席でこんな不愉快な思いをすると思わなかった。」

「あんな人だとは思わなかった。」

「今日はおめでとうって言うけど、もう付き合うのをやめよう。」

……これから結婚する女子は”幸せであっても謙虚さを忘れず”、“花嫁の傲慢さ”を封印し、出席者との絆が深まるような素敵な結婚式を主催しましょう!

人間関係は宝です!

どこかの偉い社長さんが言ってました。

「人間関係は「宝」だ。」と。人が集まるところに、お金も集まり、笑顔も、そして幸せも集まってくるものです。

結婚式の「節約」は今後の生活には必要なものですが、人間関係にまで響いてしまうような「節約」は何も生まれませんよ。

大切なものは、大切なものとして「感謝」を伝えないと。大事なものを失いかねませんよ。

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